而今 そのご

ゆるゆると日々を綴っております。

八丈島へ・・・ふつかめ・・・に

黄八丈の説明をしてくれる人がおるというので、染織元の黄八丈ゆめ工房を訪ねました。
入り口にはたくさんのお花が飾られておりました。


玄関を開けたらどうぞお入りくださいとの声に誘われるように、障子を開けたら・・・
すばらしい色と織りの黄八丈の着物が飾られておりました。

     

お忙しい中、手をとめて黄八丈の成り立ちから織りかたまでいろいろ説明をしてくださいました。
その昔は年貢の代わりに黄八丈が納められていたということでしたので、大変だっただろうなぁ~・・・



昔はこの織り機で・・・そのまたずっと昔はこちらの織り機だったとか・・・
 

黄八丈の元となる蚕から育てて草木染をして織ります。



昔むかしからの織り模様が分厚い見本帳として、蚕の前に置かれておりました。
黄八丈の長い歴史と限られた色の濃淡をいかして無限に広がる糸と織りに感心して見入ってしまいました。
ゆめ工房にはたくさんの織り機が置かれて、若い女性達が黄八丈を織っておりました。
その後景になぜかうれしくなりました。