而今 そのご

ゆるゆると日々を綴っております。

もっさもっさ・・・つぎの日

きょうももっさもっさと積もっております。
さらさら雪だ降っております。

   

”あなたも玄関前の雪かきにでませんか?”とお奉行さまに誘われたのですが
”きょうは大雪だというし、家から出る予定もないし・・・しなくていいんでないぁ~い?”
 (久しぶりの雪かきで筋肉痛になったら、仕事に差しさわりがありますもの・・・(-_-;))
まったく聞かなかったかのように、仕事のように雪かきに出て行ったお奉行さまです。
一日に何度も雪かきするお奉行さま・・・あなたはエライ!とってもエライ!

今年初めて

   

除雪車がきて道路を除雪してくれております。ご苦労様です。
今回の除雪は上手です。
いつもは 除雪車が行った後は道路と敷地との境にたくさんの雪が残されて、
車の出し入れができないので雪寄せが大変でした。
除雪車が来た音がしたらスコップをもって玄関先にでて
大きな雪だるまとなった雪を寄せきれないでいると、除雪車が寄せてくれたことがありましたので
除雪車が来た音がすると玄関先にでたものです。

雪景色を見るとほんわかしてくるのは、
子ども時代に箱そりで遊んだことや踏み俵で歩く道をつけるときに、
あまりの雪で踏み俵をはいたままひっくりかえったことや竹スキーで遊んだこと
スキーの授業があってスキーを担いで学校に行ったことなど・・・思い出すからでしょうね・・・(*^-^*)

あれから半世紀も経つと、雪が降るのはスキー場だけにしてくださいませと祈ってしまいます。
あしたも    ですから・・・