
ラストエンペラーとなった溥儀は皇帝になる式の最中に飽きてぐずりだしたらしいのです。
まだ2,3歳の頃だからね・・・そのとき母親が”もうすぐ終わりますからね・・・”と言ってなだめたのです。
その言葉は決して口に出しては言ってはいけない言葉でした。
その言葉が暗示するように中国皇帝としての溥儀は3年と続かなかったということです。
故宮の中にある広い道の両側に平屋の建物がありました。
そこが宦官の住んでいた建物とか・・・で大奥からは遠いところにありましたよ。(*^^*)
西太后の墓をあばいた人は驚いたらしいです。
髪は黒々としていて、肌はまるで30代だったとか・・・
肌がきれいだったのは真珠の粉をつけていたからといわれ、
宮中に伝わる漢方薬を飲んでいたから髪は黒々として
70歳代で亡くなったというのに、腰も曲がらず痴呆にもなっておらず
まるで眠っているようだったとか・・・
口の中には真珠を含んでおり、その真珠を取り外したところおばぁさんになってしまったとか・・・
権力を握った人は死の間際にしあわせだったと思えるような人生だったのでしょうか?
しわくちゃばぁさんになって、
子どもや孫に囲まれ”ありがとう”と言って次の世にいける人生もあっただろうに
人の幸せはその人でないとわからないのかもしれませんね。