而今 そのご

ゆるゆると日々を綴っております。

誘われて・・・さわらび温泉へ

着いたところは、さわらび温泉です。
沢水の流れる音が山々に響いておりました。



”釣り吉三平”の作者の矢口高雄さんの故郷でもある増田町です。
原画があちこちに飾られております。





窓から雪の残る景色を眺めていたら・・・露天風呂に入りたくなりました。
お客さんも少なくて、ゆったりと入ることができました。
桧の香りいっぱいの露天風呂は、
残り雪の上を渡ってくるちょっと冷たい風がほてった肌に心地よいものでした。

部屋に帰ってひと休みしたら・・・昼食の時間です。

 

 

 

 

          

こんなにたくさん・・・全部いただきました。
山菜や季節のものを、女性用につくってくれたようです。
たけのこのグラタンがことのほかおいしかった!です。(=^0^=)v
部屋に帰って、お昼寝をしてもういちど温泉に入って・・・
至福のひとときを過ごしました。なんて贅沢なんでしょう・・・

温泉の近くに遊歩道があり、雄滝 雌滝があるようです。
行ってみよう・・・ということになり・・・



あらら・・・こんなに雪があっては滝までいけそうもありません・・・



        お留守番のお奉行さまにはお酒のお土産です。

        

        道の駅で買った太巻きもお土産になりました。
温泉に入っておいしい昼食までいただいて・・・昔のこどもはおおいに楽しんできました。ヤッタネ!(b^ー゜)♪