そこだけが、まわりとは違った色合いを放っておりました。

ケースの中には精巧に彫られたものがありました。
家の入り口を飾っていたのでしょうね・・・

いけにえの台とか・・・いけにえはもちろん家畜ですが・・・


とてもきれいな赤い色の壁画でした。
ここは市場があったところではないかと言われておりました。
壁画には いろいろな職業が描かれておりました。
ケースの中には、ポンペイの噴火で中で亡くなった人型を石膏でとったものとか・・・

男子の公衆浴場跡だそうです。大きな大きな浴場です。
壁いちめんの壁画や彫刻に目をみはりました。明かり取りから差し込む
陽がまぶしかった。
その陽をとうしてみる浴場には
遥か昔の空気とざわめきが
聞こえたような気がしました。

浴場の向かいには、居酒屋さんが・・・酒のかめを入れた跡があります。

ここでも 街並みが遥か向こうまで続いております。

ポンペイの石畳もどこまでも続いております。