而今 そのご

ゆるゆると日々を綴っております。

白い蝶が・・・

きょうは母の命日です。
母が亡くなった日も、とても暑い日でした。
前日までは梅雨のさなかで、ジトジトむしむしする日が続いておりました。
お天気がよかったのはその日だけで、母の仏ごとをする時には必ず雨にみわわれました。
それが・・・3回忌がすんだころから、必ず好天になりました。
”もう 思い残すこともなくあの世とやらに行ったんだね・・・”と話してくれた祖母も母の側に行きました。
いつのころからでしょうか・・・
母の命日近くになると、どこからともなく白い蝶が庭にくるようになりました。
庭に出ていると長い間飛び回っております。
母の命日が近づくと蝶が庭にきてくれるのを、ちょっとだけ心待ちにしております。
今年も、カメラを構えるわたしの周りを飛んでおりました・・・

わたしは、母の年をとうに越して・・・
母がみることの出来なかった世界と世の中の中で暮らしております。
そして 母がわたしに望んでいた、
妻として母として主婦として女として暮らしております。
これも 母の後姿を見てきたから・・・今があるのですものね。
仏壇の中の母はいつまでも若々しいです・・・
いつか そばにいくことがあったら”どちらさんかしら?”なんていわれてもいいように、きれいなかわいいおばぁちゃんになって、ほどほどに長生きするつもりですからね(*^^*)

明日は・・・
ばぁちゃんの命日ももうすぐなので、お奉行さまとお墓参りに行ってきますね。