
<あらすじ>
中学生になったばかりのまいは学校へ行くのが嫌になり、ママの提案でおばあちゃんのもとでひと夏を過ごすことになる。魔女の血筋を引くというおばあちゃんの暮らしは自給自足。野菜やハーブを育て、昔ながらの知恵を活かしながらの生活は、まいにとって新鮮に感じられた。課された“魔女修行”は、早寝早起き、食事をしっかり摂り規則正しい生活をするというもの。そんな暮らしは、やがてまいの心にも変化を起こさせるのだった…。
ずっと前に、友人から借りて読んだ本です。とても気にいったので買ってしまいました。
何度も何度も読んだ本です。
この本を読んで、西の魔女をめざしだしたのです。(笑)
原作以上でも以下でもなく、原作を損なわずにそれでいて原作では読みきれなかったまいとおばぁちゃんの表情がよく表された映画でした。
まいもおばぁちゃんも・・・自然でとってもいい!
薔薇の根本ににんにくを植える・・・虫がつかずに薔薇の香が増す
ミントとセージを煮出して植物にかける・・・虫よけになる
眠れない時は・・・枕元ににんにくをぶらさげる
庭にかまどがあって、そのかまどでいちごジャムをつくる。
大きなシーツを庭のラベンダーに広げて干す。
大きなお鍋2たつ分のワイルドストロベリーを摘む。
ロハス生活そのものです・・・
ターシャの暮らしはまね出来ないけれど、西の魔女にはなれそうな気がしたものでした。
おばぁちゃんは、どうしてあんなにあたたかくて大きく包み込むやさしさを持ち合わせているのでしょう・・・
過ごしてきた月日の重みがそうさせるのでしょうか?
わたしの亡くなったばぁちゃんと重ね合わせてみてしまいました。
”魔女は自分で決めるのですよ。”おばぁちゃんはまいにそういいます。
あなたを信じておりますよ・・・言葉にならない言葉がまいに伝わります。
まいと同じ目線で、それでいてまいとはちょっと離れたところにおばぁちゃんはいつもおります。
おばぁちゃんの話す言葉は、今のわたしにも充分すぎるほど届きました。
映画の中では庭の花やハーブ、にわとりや木々をわたる風までがおばぁちゃんを彩るにはかかせないものになっておりました。
静かに ゆっくりと映画の中でも時がながれました。
避けては通れない人の死・・・
まいは底しれない不安を感じます。それをおばぁちゃんは自分が思っている肉体と魂の話をまいにして、ある約束をします。
時々 まいが”おばぁちゃん 大好き”といいます。
おばぁちゃんは”I know”と返します。
わたしもいつかばぁちゃんになったら・・・
”おばぁちゃん 大好き”といわれたいなぁ~(*^^*)
そういってくれたら抱き寄せて ”I know”と言ってあげたいなぁ~・・・
そのためには 魔女修行をがんばらねば
ダッシュツに成功したら・・・成功したことをどうやって知らせようかしら(*´▽`*)
娘っこは・・・
知らせなくてもいいから、早くあちらに行きなさい!なんていうだろうな(笑)
また 原作をよみたくなりました・・・