
<あらすじ>
インド北西部を走るダージリン急行に、長男フランシスの呼びかけで、次男ピーターと三男ジャックがやって来る。父の死をきっかけに絶交していた彼らだが、フランシスはインドの旅を通じて、再び兄弟の結束を高めようとしていた。しかし兄弟たちはそれぞれに個人の問題を抱えており、ケンカが絶えない。しかしそれでも、3人は人生を変える旅を必要としていた。そんな中、あるトラブルから3人は列車を放り出されてしまう。
この映画を観たのは月曜日。
駅前の映画館は10時台もしくはそれ以前に始まる映画は
平日なら1000円で見られます。けっこう混んでいるんですよね。
こんな映画館が増えてくれたらいいけれどなぁ~・・・
このごろ、あれほど行きたかったイタリアよりも、なぜかインドに惹かれているわたしにとって、見たかった映画です。
でも・・・映画が始まったような・・・( ‥) ン?終わりなの?
なんて思わせるような短編の映画がはじまりにあって、よくわからないうちにさきほどの主人公が出ててきたりして・・・
短編映画のもつ意味が最期近くにわかるんですけれどもね。
とにかく それとなくユーモアがあって兄弟っていいな!と思わせてくれる映画でした。
そして インドの乾いた風が映画館を吹き渡っておりました。
なんだかんだといいながら仕切りたがりやの長男や、それをうるさいと思いながらも受け入れてしまう弟たちをインドの大地が受け入れてくれているようでした。
生きるということ、死ぬということ・・・インドでは静かに流れていきます。
ところどころ 鼻で笑うような場面があってたのしかったです。
あの3人の旅はどこまで続くんだろう・・・
持ってきた荷物をほおりなげて列車に飛び乗った兄弟たち・・・
あれが3人には必要だったのですね。
男の兄弟っていいなぁ~・・・!って思わせる映画でした。
うん! いい映画だった!こんなのがいいなぁ~・・・(=^0^=)v