
<あらすじ>
中東エルサレム。ヘロデ大王の税金取り立てに苦しむ村ナザレに住むマリアは、ヨセフとの婚約中に身籠ってしまう。天使ガブリエルから「それは神の子だ」と告げられたマリアは、両親にも告げることができずにいた。その頃、“救い主”誕生の預言に怯えるヘロデ大王の命により街の人口調査が始まり、“救い主”になる可能性のある者は抹殺する命令が下る。マリアはヨセフの故郷ベツレヘムへ、二人で旅をすることを決心するのだった。
なんとなく覚えていた物語がわかったような気がしました。
キリスト誕生までのマリアとヨゼフの物語でした。
マリアが男の子と戯れたり、突然にヨゼフと結婚させられたり・・・
でも 一年間は親元で暮らすとか・・・
神のお告げとはいえ、身ごもったがゆえに村人から冷たい視線を受けたり・・・
ベツレヘムへ向かう途中で、マリアはヨゼフの深い愛に気づいていく。
マリアが少女から母になりそして・・・妻になっていく顔がよかった!
ヨゼフの苦悩もマリアの苦悩の手にとるようだったし、ヨゼフのマリアへの深い思いがマリアにも伝わって・・・
宗教的なところがあまりなく、人としてのマリアとヨゼフが描かれていた。
うん!いい映画だった。
なぜ エジプトに”聖家族”が、隠れて住んでいたという教会があったのかもわかったような・・・
マリアを演じたケイシャ・キャッスル=ヒューズが、こころなしか”ロミオとジュリエット”のジュリエット役のオリビアと似ていたような気がしないでもないのですが・・・(*^^*)
今度は・・・
キリストがなくなった後のマリアを知りたい。
トルコでマリアが晩年過ごしたとされる所は見て来たけれど、詳しいことは聞かずじまいだったからなぁ~・・・