バスの中で添乗員さんが、”みなさん!これからトルコへ向かいます。エジプトのことや、ガイドのラファットさんや運転手さんのことはきれいさっぱり忘れて、トルコの旅を楽しみましょう”との言葉にやんやの喝采をあびました。一週間後にはエジプトに戻ってくるんだけれどもなぁ~・・・
とりあえず・・・エジプトに”シュクラン”(ありがとう)のあいさつをして空港へ・・・
2時間ちょっとの飛行機の旅でした。
わずか飛行機で2時間しか離れていないのに・・・
このヨーロッパのような雰囲気は?清潔感いっぱいの空港・・・
ちょっと湿り気を含んだような風・・・空港で働く人もキビキビとしているし・・・
エジプトとまったく違った空気が流れております。
トルコでの初めての観光は トプカフ宮殿 です。

15世紀に建てられて1832年にアブドル・メジト一世が去るまで居城として使われたということです。

これは、かつての厨房”スルタンの台所”で現在は陶磁器の展示場になっていて、中国の食器や日本の有田焼きなどが展示されておりました。
宝物殿には、86カラットのダイヤモンドやたくさんのたくさんの宝石。なによりもヨハネの骨や頭蓋骨など、見ものがたくさんです。タイルで飾られた部屋やステンドグラス・・・
400人の女性が暮らしていたというハーレムを見学したかった!ザンネン見損なった!
なによりも なによりも・・・
二つの展望台から眺めた海峡が美しかったなぁ~

この宮殿は・・・
手入れの行き届いたお花でいっぱいです。

宮殿への入り口までは、何百年と行きかう人を見てきたであろう”いとすぎ”が整然とそびえたっておりました。

後ろ側にあるピンク色の建物は・・・
ヨーロッパへの入り口でもあるし終点でもある”イスタンブール”駅です。
あのオリエント急行殺人事件の駅なのです・・・
道路を挟んで向かい側は海でたくさんのフェリーが行き来しております。
夕食をいただきにトプカプ宮殿から金角湾沿いにあるレストランへ向かいます・・・

レストランの玄関から眺めた金角湾です。
そしてこの日の夕食はね・・・

トルコに乾杯ってことで・・・”エフェス”のビールです!


お皿からでぇ~んとはみだした、ナン風のパンとキョフテとピデ。それにクッキーがはいったこれもめちゃ甘いやわらかいキャラメルのようなデザート・・・
はじめてのトルコ料理を満喫してワクワクドキドキのトルコの夜は更けていくはずでした・・・
おまけのおはなし
エジプトのガイドのラファットさぁ~~ん!
トルコに発つ前に出してくれるように頼んだ絵葉書。まだ届いておりません!
あれから 20日も経っておりますですよ。
前日に眠い目をこすりながら書いた8枚の絵葉書まだ届いておりませんよ。
ラファットさんは5日で、旅行本によると一週間から10日くらいでと着くとのことでした。
お奉行さまが職場にだした絵葉書もありました。
のんびりやのエジプトのことですから、まだエジプトに留まっておるのでしょうか?
いまさら届いてもなぁ~との思いはありますが・・・
どこかで迷子になっていないといいなぁ~
これからは、旅先で買ってきた絵葉書は国内に帰って来てからだそうと思いましたわ