
<あらすじ>
海軍を除隊した21歳の青年エルビスは、一度も会ったことがない父親に会うため、テキサスの小さな町を訪れた。しかし招かざる客のエルビスは、父デビッドに拒絶される。デビッドは今では教会の牧師になり、妻と高校生の息子と娘がいる幸せな家庭を持っていたのだ。やがてエルビスは父の娘、つまり自分の妹である16歳のマレリーに接近し、関係を持つようになる。それは悲劇の始まりだった…。
そこはかとない怖い映画でした。
タブーを犯したことへの罪悪感もなく次から次へと罪を重ねていく・・・
彼に殺され行方不明となっていることを知っても、実の兄よりも彼に寄り添ってしまう妹。
彼女の苦悩は彼が実の兄と知ってからはじまるのだけれども・・・
彼が訪ねてきたことによって、徐々に破滅に向かう家族。
そしてかれはついに・・・
いい青年を演じている風でもなく淡々と生活をしている彼の日常がよりいっそうの怖さを描いておりました。