
<あらすじ>
舞台は18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の子供が産み捨てられる。名をジャン=バティスト・グルヌイユ。グルヌイユは生まれながらに体臭がなく、神が彼に唯一与えたのは、あらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅覚だった。やがて彼は、天才香水調合師となり、世間を驚かせる芳香を生み出していく。時を同じくして、パリを震撼させる連続殺人事件が発生。被害者はすべて若く美しい娘で、髪を刈り落とされた全裸死体で発見されるのだった…。犯罪史上最も純粋な動機が彼を狂気へと駆り立て、そして物語は、かつて誰も目にしたことのない驚愕の結末へと向かっていく…。
ジャンの狂気ともいいがたい世界に引きずり込まれていくようで、静かに押し寄せる怖さがありました。
なにかにつけて映し出される彼の鼻がピクッピクッと動くのがだんだんと薄気味悪さが・・・
18世紀のパリって・・・魚市場の臭いは映画の画面からも臭ってきそうでしたよ。
魚の汚物の中で産み落とされた彼って・・・
あれってほんものの赤ちゃん?まさかね(^▽^;)
どこに居ても何をしてても匂いで判られてしまうのって、ストーカーみたいな怖さがあります。それを映像が追いかける・・・
やっぱり静かな怖さがありました。
最後がそんな・・・まさか・・・香りごときでそんなことになるの?
みんながみんなどうして?そんなことになるの・・・
そして死刑になる彼はね・・・ナイショです(*^^*) フフ
あまり思い出したくないのでこのくらいで止めておきます。
それにしても、レイチェル・ハード=ウッド 彼女は愛らしくて気品があって彼女の香りってどんなだろう・・・
なんて思っちゃいました(^▽^;)
ダスティン・ホフマン・・・メチャクチャお年を召したようで・・・
それから・・・
一応香水の調合師のお話なので、隣でフライドポテトを食べながら観るのは止めてほしかったですわ!
香水を選ぶときにきっと・・・
彼の顔とピクピクの鼻がよぎるだろうなぁ~(笑)