而今 そのご

ゆるゆると日々を綴っております。

硫黄島からの手紙 を観ました


<あらすじ>
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。

観てきましたよ(*^^*) フフ
それも品川で・・・そしてプレミアムシアターで・・・
いい席でいい椅子で・・・病み付きになりそうなくらいでした。
長編の映画にはあれくらいの席でないとね (*^^*)
もう東京では映画は観れないのかもしれないから、いい経験をさせていただきました・・・

どうしても”父親たちの星条旗”と比べてしまいますね。
国民性や戦争に対する規模など最初から違うわけですから、比べること自体が無理なことですけれど・・・
戦争に勝ったアメリカはどんな風に硫黄島の戦いを描くか見てみたかったのがあります。
それが、二ノ宮君の冷ややかなナレーションとなってあらわしたのかもしれませんね。あの戦時中に統率の為に暴力を振るわれていたものにとって、たとえ最初はそんな気持ちがあったとしてもどこまで通せたかちょっと疑問を持ちました。
”父親たちの星条旗”では海を埋めるくらいのアメリカ軍の船が長い間写っていましたが今回はほんの一瞬でしたね・・・
死守していた山に星条旗が掲げられた時のことをもっと映してもよかったんではないのかなぁ~・・・

援軍が来ない、中将に反発する下士官・・・
負けると分かっている戦いをしなければならない・・・
届くことのない手紙を書く・・・

”自分の信じる道が 正義 なのです!”
大切な人を守るために死んで逝った人たちの為にも・・・
もっとしっかりしなくてはね 日本の国は

戦争映画は辛いものがあります・・・